
超時空要塞マクロス THE FIRST (3) (角川コミックス・エース 6-28)
輝君のラッキースケベはあいかわらずです
アニメではイマイチ活躍できなかったデストロイドも大活躍
これぞマクロスという感じで楽しいです
男の子の考える夢の世界なんですよね

超時空要塞マクロス 愛打~タイピング・バルキリー~
初心者ならこれ一本でかなりのところまで対応できます。
タッチタイピングソフトは他社のものを最初利用していましたが、
通常の問題で特殊文字や数字をつかった出題がほとんど出題されなかった
ので、キーボード最上段の数字や特殊文字のタッチタイピングはできなかっ
たのですが、このソフトでは数字、特殊文字のほか、現代用語や方言、
ビジネス用語、歴史用語など、さまざまな出題がなされるおかげで、
アルファベット以外のキーもタッチタイピングができるようになったと思います。「シフトキー」や「Tabキー」を使えるようになるのもポイント高いと思います。
しかし、ゲームとしては、毎回同じようなステージであり、バルキリーを操縦するよりもとにかくタイプしまくる方が楽な感じなのでゲームとして楽しむ
という感じではないと思います。バルキリーのゲームが進むにつれて機種も選べますが、グラフィック以外とくに変ったところがないのが・・・・・。
とにかく割り切って、タイピングをマスターするという点では、大変優れたソフトです。

超時空要塞マクロス THE FIRST (4) (カドカワコミックス・エース)
あいかわらず絵もきれいだし、最初の方の巻にあった強引なコマ割といった読みにくさも解消されつつある。
あと新刊のペースがもっと早ければ言うことなし。
ただし、この巻の中盤で天井の下敷きになって怪我したはずのミンメイが、
最後の方ではピンピンしているっぽいのが気になったので星マイナス1。

超時空要塞マクロス THE FIRST (1) (角川コミックス・エース 6-21)
美樹本晴彦さんが描かれているということで購入しました。
絵は言わずもがな美麗です。当時のマクロスの作画クオリティーは非常に不安定だったためこちらの美しさが際立ちました。
キャラクターのデザインは映画版、話の流れはテレビ版といった感じです。この話のペースだと終わるのはいつになるのかという気持ちもありますが、次巻の発売も楽しみに待ちたいと思います。

超時空要塞マクロス 愛打 2
前作の「愛打」の美沙にタイピングを教えてもらえるのは変りません。
前作が練習ばっかりだったのに比べて、
愛打2は、映画版のストーリーに合わせて、ゲームが楽しめます。
映画の動画が所々に出てきます。
一般的なタイピングソフトに比べると、動きが速いので目が回ります。
セレロン1GBのPCで、ゲームのオプションで、
モードを切り替えて効果をナシにすれば、不自由なく使えました。
高速なグラフィックボードが付いていれば、さらに楽しめると思います。
「愛打」よりも「愛打2」の方がずっと出来が良いし、
「愛打」で手に入れた機体は「愛打2」で自動的にシンクロして
使えるようになります。